なんちゃってソーラーを自作(1) [情報提供]
出力100Wの、ソーラーセルを屋根に載せた。
昨日は、台風で少し心配しましたが、何事もなく本日の快晴の太陽光にフルパワーで発電してくれている。
構成は、以下のようにしてみた。
ソーラーは中国製で、約15k円
チャージコントローラーは、同じく中国製の安物(PWM方式)で、約5k円
インバーターは、正弦波インバーター125Wで、約17.5K円
電流計・電圧計は、中国製で合わせて、約1.5K円
ケーブルは、専用15mで、約5K円
バッテリ―は、軽自動車用×2
架台は、SPFデッキ材を使用し、金物等その他一切を含めて約10K円
一番困ったのは、ソーラーからのケーブルをどこを通して室内へ引き込むかであったが、幸い上下スライドタイプのサッシが付いていたため、容易に貫通出来た。
室内側サッシ上部にプラプラ板がねじ止めされているが、これを外すと中は空洞で、外側に厚さ数ミリのアルミ板があるだけで、簡単にドリルで穴をあけることが出来た。
これが見つからないと、今回の計画はとん挫するところであった。
続く
昨日は、台風で少し心配しましたが、何事もなく本日の快晴の太陽光にフルパワーで発電してくれている。
構成は、以下のようにしてみた。
ソーラーは中国製で、約15k円
チャージコントローラーは、同じく中国製の安物(PWM方式)で、約5k円
インバーターは、正弦波インバーター125Wで、約17.5K円
電流計・電圧計は、中国製で合わせて、約1.5K円
ケーブルは、専用15mで、約5K円
バッテリ―は、軽自動車用×2
架台は、SPFデッキ材を使用し、金物等その他一切を含めて約10K円
一番困ったのは、ソーラーからのケーブルをどこを通して室内へ引き込むかであったが、幸い上下スライドタイプのサッシが付いていたため、容易に貫通出来た。
室内側サッシ上部にプラプラ板がねじ止めされているが、これを外すと中は空洞で、外側に厚さ数ミリのアルミ板があるだけで、簡単にドリルで穴をあけることが出来た。
これが見つからないと、今回の計画はとん挫するところであった。
続く
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